SUGOI JAPAN Award2016 マンガ、アニメ、ラノベ、エンタメ小説。日本のスゴイ!を、世界のスゴイ!へ。

マンガ SUGOI 20
僕のヒーローアカデミア
作品名

僕のヒーローアカデミア(1〜9巻)

著者名
堀越耕平
出版社・出版レーベル
集英社 ジャンプコミックス
刊行
2014年11月刊行スタート

※巻数表記はノミネート作品のエントリー締め切り(2016年7月31日)時点のものです。現在は続巻が刊行されている場合があります。

©堀越耕平/集英社

気弱な少年はいかにして最高のヒーローとなるのか!? 少年の成長を通じてヒーローの真のカッコよさを描く少年マンガの王道作品。

STORY

世界総人口の約8割が“個性”と呼ばれる超常能力を持つ超人社会。個性を悪用する犯罪が増加し、正義のために戦うヒーローたちの存在が脚光を浴びていた。最高のヒーローになることを夢見る少年・緑谷出久(みどりや・いずく)は、個性が発現しない“無個性”ゆえに夢を諦めかけていた。そんなとき出久は“平和の象徴”と評されるヒーロー・オールマイトと出会う。命の危険を顧みず人助けをした出久の姿を見たオールマイトは「君はヒーローになれる」と断言。出久はオールマイトの個性を譲り受け、偉大なヒーローを何人も輩出してきた雄英高校ヒーロー科に入学する。

作品の魅力

普段は気弱で見た目もパッとしない少年が、人を救うためにどんな強敵や困難にも立ち向かっていく。その熱い姿には、能力の強さや派手なコスチュームにとらわれない、ヒーローの真のカッコよさを教えられる。まさに少年マンガの王道だが、特殊な能力を持ったヒーローと悪役が次々と登場する展開、キャラクターデザインや決めカットの構図など、アメコミからの影響を感じさせるところも多く、両者のよさをうまく融合させているところも特徴的。アニメ化にともないますます読者層を広げ、『少年ジャンプ』を支える柱作品として強い人気を誇っている。

DATA

・2015年、「このマンガがすごい!2016」(オトコ編)第5位。
・累計発行部数、420万部超(2016年時点)。
・2016年4月、TVアニメ化。第2期シリーズも制作決定。

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