SUGOI JAPAN Award2016 マンガ、アニメ、ラノベ、エンタメ小説。日本のスゴイ!を、世界のスゴイ!へ。

マンガ SUGOI 20
プラチナエンド
作品名

プラチナエンド(1〜2巻)

著者名
大場つぐみ/原作
小畑健/漫画
出版社・出版レーベル
集英社 ジャンプコミックス
刊行
2016年2月刊行スタート

※巻数表記はノミネート作品のエントリー締め切り(2016年7月31日)時点のものです。現在は続巻が刊行されている場合があります。

©大場つぐみ・小畑健/集英社

普通の幸せを願う平凡な少年が手にした天使の力。次の神となる人間を決める戦いの中で少年はどのような成長を遂げるのか?

STORY

幼い頃に両親を失い、引き取られた親戚に虐待を受けて育った少年・架橋明日(かけはし・ミライ)。すべてに絶望していた明日は自殺を図ったところを天使のナッセに救われる。ナッセから人に見えない速さでどこにでも飛べる「天使の翼」、33日間に限って他人を自分に夢中にさせる「赤の矢」、人を苦しませずに一瞬で死に至らせる「白の矢」を授けられた明日は再び生きる気力を取り戻し、“普通の幸せ”を願うようになる。しかし、授けられた天使の力は次の神となる人間を決めるためのものだった。神の候補になった人間は13人。明日は否が応にも神の座をめぐる争いに巻き込まれていく。

作品の魅力

『デスノート』『バクマン』という大ヒット作を立て続けに生み出した大場つぐみ&小畑健コンビの第3作。『デスノート』は死神のアイテムによって神になることを目指したダークヒーローの物語だったが、本作の主人公・明日はただ普通の幸せを願う平凡で善良な少年。彼がどのような変貌を遂げ、覚醒していくのか。その変化と成長が本作の大きな読みどころになる。そして日本マンガ界有数の画力を持つ小畑健の表現力が活きた美麗なカット、大場つぐみの持ち味である巧みな伏線を張り巡らして読者をいい意味で裏切るサスペンスフルな展開に期待が高まっている。

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