<アニメ>
ノミネート作品「SUGOI 50」

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TIGER & BUNNY シリーズ

<作品名>

TIGER & BUNNY シリーズ

(以下3作品含む)
 『TIGER & BUNNY』
 『劇場版 TIGER & BUNNY ‐The Beginning‐』
 『劇場版 TIGER & BUNNY ‐The Rising‐』

<監督>

さとうけいいち
(『TIGER & BUNNY』)

米たにヨシトモ
(『劇場版 TIGER & BUNNY ‐The Beginning‐』、『劇場版 TIGER & BUNNY ‐The Rising‐』)

<制作>

サンライズ

<パッケージ発売>

バンダイビジュアル

<放送スタート・公開年>

2011年放送スタート

TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)<Blu-ray・DVD全9巻>
©SUNRISE/T&B PARTNERS

STORY

「NEXT」と呼ばれる特殊能力者が存在する巨大都市。能力者のなかには「ヒーロー」として様々な事件解決に活躍している者たちがいた。主人公の熱血ヒーロー、鏑木・T・虎徹は、新人バーナビー・ブルックス Jr.とタッグを組む。当初はいがみあっていた二人だが、バーナビーの両親の仇をめぐる戦いの中で絆を強め、無二のパートナーとなっていく。やがて、数々の激しい戦いの中で能力の減退が生じた虎徹はヒーローの引退を宣言し、バーナビーもまたそれに従って表舞台から姿を消す。しかし、困った人々を助けたいという志は消えることがなく、二人は再び二部リーグのヒーローとしてカムバックするのだった。そこへシュテルンビルトでは奇妙な事件が連続し始める……。

作品の魅力

桂正和によるアメコミ風のソリッドなキャラクターデザインや、流麗な3DCGによって描かれる救助シーンの格好よさが見どころだが、本作の魅力はビジュアル面だけに留まらない。実は、ヒーローたちへの感情移入は、彼らの性格や理念に対して視聴者が憧れを抱くからこそ成立している。その中核となる信念は「困っている人を助けたい」という強い思いである。個性の異なるヒーローたちは、普段は価値観の違いやポイント競争のために対立もするが、ここぞという場面で一つになる様子は極めて感動的かつ高潔。ヒーローアニメの白眉である。

DATA

・2011年、第15回文化庁メディア芸術祭でアニメーション部門審査委員会推薦作品に選出。
・2011年、Newtype×マチ★アソビ アニメアワード2011メカデザイン部門受賞。
・2012年、第11回東京アニメアワードテレビ部門優秀作品賞・キャラクターデザイン賞・声優賞を受賞。