<アニメ>
ノミネート作品「SUGOI 50」

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<物語>シリーズ

<作品名>

<物語>シリーズ

(以下9作品含む)
 『化物語』
 『偽物語』
 『猫物語(黒)』
 『猫物語(白)』
 『傾物語』
 『囮物語』
 『鬼物語』
 『恋物語』
 『花物語』

<監督>

新房昭之
(『化物語』監督、『偽物語』監督、『猫物語(黒)』総監督、『猫物語(白)』総監督、『傾物語』総監督、『囮物語』総監督、『鬼物語』総監督、『恋物語』総監督、『花物語』総監督)

板村智幸
(『猫物語(黒)』監督、『猫物語(白)』監督、『傾物語』監督、『囮物語』監督、『鬼物語』監督、『恋物語』監督、『花物語』監督)

<制作>

シャフト

<パッケージ発売>

アニプレックス

<放送スタート・公開年>

2009年放送スタート

©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

STORY

高校3年生の少年・阿良々木暦は、ゴールデンウィーク明けの5月のある日、階段を踏み外して落下してきたクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎを受け止めた。そんな何気ない行動から、彼女が抱える意外な秘密を知ることになる。驚くべきことに、彼女にはおよそ体重と呼べるものがなかったのだ。ひたぎと同様に人には言えない大きな秘密を隠し持っていた暦は、彼女が抱える問題を解決するために協力を申し出る。この顛末をきっかけに、暦は怪異に出会った少女たちを助けるために、次々と事件に巻き込まれ奔走することになるのであった――。

作品の魅力

新房昭之とシャフトのタッグを大きく世に知らしめることになった大ヒット作品。活字表現へのこだわりと饒舌な地の文で映像化困難とされていた西尾維新の原作小説を、見事に表現した。鮮烈な配色は怪しげな雰囲気を演出し、物語の内容を表現する文字・言葉を使ったタイポグラフィは原作のイメージを見事に解釈した。テンポのよいカッティングに前衛的な画面構成が組み合わされ、そこに声優・神谷浩史の演ずる暦の長いセリフが重なりあい、類を見ない独自の映像ができあがった。

DATA

・原作小説:「<物語>シリーズ」 西尾維新 講談社BOX。
・パッケージの出荷枚数が150万超(2013年時点)。
・2012年に続編「偽物語」、「猫物語(黒)」、2013年に「<物語>シリーズセカンドシーズン」がアニメ化。